2024年11月2~5日(土、日、月、火)自宅→山形県酒田市→むつ市→自宅
■2024年11月2日(土)自宅→山形県酒田市
6:30 冷たい雨降るなか、自宅発 目覚まし時計セットせず寝る→寝過ぎ。
7:10 国道4号線沿い、宇都宮でGAS
9:10 大田原市くらしの館 いつもの休憩場所 トイレ前に屋根があるため助かる。
10:25~11:00 福島県鏡石イオンで朝食 軒先が長いため雨の日はチョー助かる。
写真ではわかりづらいですが、そこそこな雨が降っている。おにぎり×3が朝食。
雨の日に絶対お勧めな休憩場所。

12:15 国道4号線沿い、郡山市でGAS
14:45~15:00 国道113号線沿い、道の駅 白い森おぐに そこそこな雨のなか、屋根下でおにぎり。冷たい雨が心に染みるなか、イオン休憩11時→ここまで休憩無しで走る。
身体が悲鳴をあげる。

15:50 国道290号線沿い、ドラッグストアー屋根下で休憩
ヘルメットシールド内の曇りが酷く対応する→微妙な結果。
17:50 国道7号線沿い、鶴岡市でGAS イオンの手前 この辺りから雨がほぼほぼ止む。
18:40 山形県酒田市 駅前宿着
走行距離:460km
走行時間12時間10分
荷物整理に時間がかかる。 ここ数年で一番キツイ荷物整理。

・宿着即効で洗濯機を回しに行くも負け、タイミングを見計らい再度挑戦するも回せず。
・疲れすぎて居酒屋に行く気力なくコンビニ夕食。カップメン、おにぎり、お好み焼き、ファミチキ、焼き鳥、お酒、計2,500円。居酒屋で飲んだと思えば安い。
・キッツい雨のなかを走ったせいか気を失ったように眠る。

●一日目感想
・朝からスタート時間大幅に遅れ。予定では5時には家を出たかった。
・久しぶりに雨のなか、走り出す。
・国道4号線上、白河市内の路面上、所々に穴が多数あり死ぬほど危険。
・国道4号線沿い、鏡石イオンでの休憩はお勧め。軒先が長いため雨宿りができ、ベンチもあり、おにぎり88円(と、記憶)に、店内にパン屋もあり安くすむ。レンジもあるので温めも可能。敷地内にガソリンスタンドもあるため時間も節約できる。
・予定よりかなり遅れているため道の駅、安達に寄れず。
・福島市、無難に通過→米沢市に抜ける国道13号線の長いトンネルは苦手だけど今日だけは
安全地帯。
・米沢→日本海側に抜ける国道13号線、渋い雨走り。
・ヘルメットのシールド内に水滴がすいて曇ってしまい大変→原因、寒いからと手に塗ったクリームがシールドを拭いたときに付着してしまい油膜となってしまう→拭く→油膜とれず→拭く→油膜・・・・・。
・日本海沿い、国道345号線、雨のなかを走る。本当なら景色を見ながら走りたかった。
・国道345と国道7号線の混じり合う勝木市で前を走る小田原市ナンバーの二台の原付、日は暮れ、雨の中、半キャップに少ない荷物、薄手の格好、高校生のようで若いっていいなと。確実に思い出に残る旅になったと思う。おっさんには絶対に無理なツーリング。
・雨が止んだのは酒田市手前付近。
・外気温は冷え冷えだが、着込みすぎると汗をかいてしまい寒さが悪化する原因になるため、ほどよく着込むのが難しかった。汗かきのため、少しだけ温かい程度に抑えないといけなく途中で内着調整をした。
・なにもかくにもただただ雨のなかを走るのはキツい。

------------------------------------------------------------------
■11月3日(日)山形県酒田市→青森県むつ市
5:00 酒田市発 国道7号線に乗るところ ガバッと目を開け30分後には走り出す。

冷たい空気、静かな空間、通行車両ほぼ皆無。
日が昇る手前、最高に気持ちいい時間。
寒さできっちり目が覚める。

6:05 由利本荘市、ローソンで朝食
寒空のなか、コンビニの隅っこ、出入りするお客さんを眺めつつ至福のひととき。
この『ひととき』のために朝早く走っているようなもの。
冷凍炒飯をレンジで温める。おにぎり一個とほぼ同じ値段なのに量が多くチョーお勧め。
普通のコンビニ食なのに全身に染み渡る美味しさ。とくにみそ汁と塩おにぎり。
コンビニで海苔も具も無い、塩おにぎりが発売した当初「誰がこんなもの買うのだろう?」と思っていたらいまは「塩おにぎり最高!」
自分なりのこだわりとして、お客さんが少なく(トイレが混まない)、駐車場がそこそこ広く、学生が多くないところのコンビニがベスト。
食事中、ほぼほぼコンビニに出入りするお客さん、目を合わせない。

国道7号線沿い。最高に気持ちいいひととき。
6~7時台は交通量が少なく気持ちよく走れる。
この瞬間のために日本海側を走るようなもの。


村上市→秋田市までの国道7号線は私のなかでベスト3に入る好きな道。
好きな曲を流しつつまったり走る。

7:30 秋田市内でgas、国道7号線沿い
8:30~9:40頃 国道285号線沿い、道の駅上小阿仁村の道の駅
・五城目町→上小阿仁村→北秋田市までの一本道、ストレスの溜まる走りが多いが今回はノロノロ車をスパッとカットできたおかげで超ハイペースで走れた。
・五城目町の道の駅辺りで煽られる→(前が数台詰まっているのになんで煽ってくるのだろう?)→(センターライン、追い越し可だし、抜くか・・・)→数台先のノロノロ車をカット→ストッパー車のおかげで後続車皆無になり気持ち良く走れた。
・ツーリングマップルの東北担当の賀曽利さんによると一番疲労を取る方法は横になることで、山道に突っ込んでシートを敷いて横になること(たしかこんな風なことを書いていた)
近くに山道がなかったので道の駅の端っこでレジャーシートを敷いて約1時間寝る。自分なりのポイントは靴下を脱ぎ、足のほうを若干高くすること。これだけで疲労が一気に取れる気がします。

眠気覚ましにあたりめを噛む→封を切ってそのままにしていたためボックスを開けた瞬間「イカ臭い・・・」ガチでイカ臭くなる。さらに歯の隙間にイカが挟まってしまい運転に集中できなくなる。眠気覚ましにと軽い気持ちで・・・・・・。
お守りたちはビニール袋に入っていたため臭いが付かず助かった。
運転中にあたりめを噛むのはやめたほうがいい。

12:30 みちのく有料道路料金所 数十円ですむので絶対的にお勧め。ある程度の速度域で走っていないと煽られることがあるため、遅い車両の後ろを走るのも手(長いトンネルがやっかい)
遅い車両を出待ちして本線に合流すると良い。みちのく有料道路、20kmを普通車860円、ETC車770円とかなり高めのためガッツリ飛ばしたい気持ちわかる。軽車両は80円。
13:00 国道4号線沿い、七戸でgas
13:55 下北半島、国道279号線沿い、幸田露伴文学碑 まったり休憩チョーgoodな場所
以前から気になっていた所で、とくになにもありませんがお勧めです。


下北半島を走るときは菜の花ロードがお勧め(とくに下側)
通行量が少なく、なにもないところがいい(冬季は閉鎖)(去年、閉鎖の前日に車で走行)


15:25 むつ市、宿着 即効で洗濯機を回す。
走行距離:384km
走行時間:10時間25分
激渋な一日目の雨走行の疲労が残っているせいか洗濯時間中にちょっと横になろう→一時間近く寝る→17:55、ハッと起きる→慌てて飲み屋に向けてホテルを出る→途中でスマホを宿に置いてきたと気づく→道に迷う→宿に戻る→一番に行きたかった飲み屋、いっぱい→二番目の飲み屋に→貸し切り→いつものお店→定休日、三番目に→いっぱい→料理は美味しいものの一人客がいずらいお店→微妙→いつものお店へ退避でまったり→ローソンでお酒買い→ホテル飲み→ここ数年で三本の指に入る最悪な夕食。
11月3日が日曜日のため定休日のお店が多く、開店している所に人が集まると。
いつものお店は最初から行くつもりで、唯一の救い。


日曜日のため定休日が多い。

寒空のなか、アイスが美味しい。

疲れが取れずこの一本のみ。

いそいそと明日の準備。
私なりの事前準備→右奥、長袖のジャケットを裏返しにして乾燥中。

明日着る衣服類をひとまとめに。
汗をかいても蒸発するように綿以外の下着類を身につけるようにしている。靴下も含め。

着ない衣服はパッケージにして床に転がす。

疲れすぎてホテル内での記憶がかなり薄い。
まぁ夕食を控えればそこまで疲れないとは理解している。
疲れていてそのまま死んだように寝る。
■二日目感想
・国道7号線沿い、ローソンで朝食。味噌汁が胃に染みる
・日本海沿い、国道7号線、気持ちいい走り。
・秋田、車間距離短めの車両大盛り。なぜ?
・昨日の雨の中の走りと一転快晴のなか走れる。
・一日目の疲れが残っているせいか宿での仮眠→本気寝してしまう→洗濯回し遅れる、夕食ダッシュが遅れる。
・一番のメインの夕食が・・・・・・。
・疲れていて死んだように眠れた。
--------------------------------------------------------
11月4日(月) 青森県むつ市→自宅
4:00頃 起床 私なりの寒さ対策。
厚手の靴下(綿以外)にカイロ、コミネのプロテクター入りを履いて、脛のみカバー。

これは靴下の上に履くタイプの防風用靴下で、薄手の割りに二枚重ねができるのでお勧めです。これによりカイロのズレが無くなり保温効果もバッチリ。ジョイフル本田で購入した記憶あり(こういった類の商品は薄手をお勧めします。厚手だと靴のなかでギュウギュウになるので)

ワークマンで購入したモコモコ。足を曲げると足の裏が痛くなるので大きくカット済。

厚手のオーバーオールの上、自作のチャップス。これがチョー便利で、元はサイズ違いで買ってしまったレインコートのため、雨風を鉄壁ガード&くるくると丸められるため収納good&サイズ調整も可能。もし、着用しないレインコートがある方は自作するといいかもです。

5:20 むつ市発 無茶苦茶寒い。
5時後半 行きで立ち寄った、国道279号線沿い、幸田露伴文学碑 今年最後の下北半島を眺めつつプチ休憩。

7:00~:35 国道4号線沿い、十和田市ガソリンスタンドとコンビニ併設店で朝食
寒空のなか、ボックスをテーブルに味噌汁とおにぎり、コロッケ、ピラフ。右奥でパンパンになっているのがピラフで、おにぎり一個より量が多く値段も150円程度なのでお勧め。
無茶苦茶美味しい。熱々だった味噌汁は徐々に冷え、最後はぬるくなるも熱々におにぎりやピラフを温めているので最後まで美味しく頂けた。
ガソリンスタンドとコンビニ併設店のため、ガチで便利。給油→コンビニコンボは時間節約&トイレ二ヶ所のためすんなり入れる。

8:00 国道4号線沿い、八戸市との別れ道
9:20~ 国道4号線沿い、道の駅 石神の丘 夏ころまではいつも置いてあった、とある方の作られるおにぎりとおこわがなく、作るのをやめたよう。道の駅で食べるおにぎりでぶっちぎりで美味しかったのにただただ残念。※私のブログでたびたび登場している。
この道の駅は野菜が新鮮で安く、買って帰りたいが荷物が多く買えず。
11:20~:40 岩手県北上市の西側、適当な橋の下で休憩 レジャーシートを敷いて寝ようとするも岩がゴツゴツしすぎで寝れず。
12:20~:55 水沢市の裏辺り 田んぼの脇でレジャーシートを敷いて寝る。
30分程度なのにガチ寝する。気力体力、少し回復。
13:30 国道4号線沿い、平泉でgas そこから数十分程度のかんぽの宿のお風呂を利用しようと向かうも売却されたようで別のホテルになっていた。
15:10~17:45 宮城県大崎市快活クラブ 疲れがどっときて休憩&お昼ごはん。
快活の食事は冷凍モノを温めだけだし量も少ないだろうし一番量が多そうなものを注文しよう→スペシャルトルコライス→お皿を持った瞬間「重い」→カレー、カツ、チャーハン、スパゲッティー(洒落たパスタではない)→チョー腹パンになる→完全に中学生わんぱくセット。
カレーのルーの下にチャーハンが埋まっている。暴力(カロリー)は正義、暴力(炭水化物)がすべてを解決する、暴力(野菜一切無し)にひれ伏せ。
貧乏根性でパルメザンチーズとタバスコをふんだんにかけ、アイスとコーンポタージュとフルーツジュースをしこたま頂く。食べすぎて胃がやられ逆に疲れてしまった。
写真ではわかりづらいですが、かなりヘビーです。

騙されたと思って注文してもらいたい。冗談抜きで中学生お腹いっぱいハッピーセット。

19:20~45 仙台空港近くのセブンイレブンでプチ休憩。
21:40~23:00 国道4号線沿い、道の駅安達、東京方面 夕食とプチ仮眠。

冷たく澄んだ空気のなか夕食。味噌汁、おにぎり×2、ファミチキを「美味しいですー」とモグモグしていたら来ました。「どこから来たのですかぁ」「どこに向かうのですかぁ」「寒いなか、大変ですねぇ」はい、三度目の宗教勧誘。カップルや家族連れ、トラックの運ちゃんには声をかけず、おっさんひとり夕食に声をかけてくると・・・・・・・。と言うか迷うことなく一直線に来ましたよ。
道の駅の駐輪場にカブを止めたところ、先のほうに二人連れのご婦人がいてすぐに気づきました。「またいる・・・・・・」
勧誘しに来るだろうなーと思っていたら期待を裏切ることなく――。
時間は22時頃、こんな時間までたいへんだなと。
夕食&宗教勧誘の話を軽く聞きその後、寒空のなか、トイレ裏にある外ベンチで横になる。疲れが若干取れた。

3:00前後 宇都宮、国道4号線沿い、体力、気力ともに限界がきて約1時間寝る。
4号線を走る車両の走行音、サワサワとくる冷たい風圧、全身にまとわりつく湿気、地面からくる冷気、斜めな寝床、長い人生のなかで一番最悪な寝床。よく身体を壊さず生還できたものだと思うばかり。思い出すと鳥肌が立つレベル。
横を走る車の目を気にすることなくぶっ倒れるように寝た。

場所はカインズホームの看板の下。

4:20 栃木県国道4号線沿い、宇都宮でgas 深夜の割りに休日の11月4日(月)のせいかトラックが少なめで流れも深夜にしては遅いほうで助かる(確実に昼間より流れは早いけど、深夜にしては遅いほう)
5:15 自宅着
走行距離:730km
走行時間:23時間55分
■三~四日目感想
・青森県、寒い。
・岩手県そこそこ寒い。
・宮城県そんなに寒くない。
・福島県~栃木県、深夜のため寒い。
・青森県の昼間と、宮城県19時台で青森県の昼間のほうが寒い。
・十和田市のコンビニの駐車場で食した朝食、まじで美味しかった。寒空のなか、人目を気にすることなく食べるところがまたいいんです。
・岩手県北部辺りまでは気力も体力もあってそこそこ楽しく走れた。
・岩手県中部辺りから気力と体力がゴリゴリ削れ「どこで休憩(横になる)をするしか考えていなかった。
・快活クラブのスペシャルトルコライス、おっさんにはキツすぎる。胃もたれ必死。
・仙台市内迂回ルートは、大和町から海沿いに流れる→仙台空港付近を西へ走り国道4号線に戻り回避。交通量少ない方。
・道の駅 安達、夕食と宗教勧誘とベンチで横になる。22~23時頃なのでもちろん激寒。
・深夜のため郡山市横断国道4号線、ほぼほぼ高速。
・疲れすぎて郡山→宇都宮まで記憶が薄い。
・宇都宮、国道4号線沿いのカインズ看板下で寝る。
・ 同上 、深夜なのにスピード控えめ(昼間より断然早い)
・栃木県内は基本、消化試合なので気楽に走れるが疲れているせいか流れに乗るのがキツかった。50~60で走っていたら後ろから追突されても不思議ではない。
・自宅に付いて荷物整理することなくシャワーを浴びて寝る。朝日がまぶしい。
総走行距離:1574km
総走行時間:56時間30分
■総括
・二日目、一日目の疲れが抜けず。
・三~四日目、一~二日目の疲れが蓄積して夕方から気合いで走る。
・コンビニ朝食はハズレ無し。
・一日目(コンビニ)と二日目(予定していたお店に入れず)の夕食はここ数年来で最悪。
・青森県の昼間と宮城県の夜(19時頃)で、青森県の昼間のほうが寒かった。
・全体的に交通量少なめ。
・二日目と三日目の昼間は最高に気持ちいい走りができた。
・コンビニでおにぎりを買うより、冷凍モノを購入して温めたほうのが量と値段ともにお勧め。
・人目を憚らず、何度も道の端っこや道の駅で寝た。
・一日目、洗濯機回し争いに負け、予定が大幅に狂う。
・自宅を6:30に出発と寝坊してしまったのが、今回の一番の敗因。
・いろいろな意味で、思い出になった二泊四日の旅。
