こんばんは。

>純正色にはない特別なピンクカラーの「スーパーカブ110」は、販売用に正規ラインナップされる予定はない──。
だそうです。

タイカブの動画や情報集めをしているので、私的にはさほど目新しい感じはしませんが、このふんわり感のあるやさしいピンクもいいなと思います。
かなり女子力!?、高め!?という表現でいいのでしょうか。
それにたいしてタイカブは、
↓↓↓2018年モデルのピンクはいわゆるショッキングピンク風で、私のなかでキャバクラピンクカブ、きらいじゃありません。
同じピンクでもこうも違うあたり、お国柄なのでしょうね。
日本の、女子力(戦闘力)高めのふんわりｵｼｬﾚカブに、ハゲ散らかしたｵｯｻﾝ乗ると→キチプだﾜｰ
タイの、ｷｬﾊﾞｸﾗﾋﾟﾝｸタイカブに、ハゲ散らかしたｵｯｻﾝが乗ると→ｷﾓｯ｡
ステッカーバリバリ貼って、そこそこカスタムすればピンクタイカブならギリ乗れそうです。
ハゲ散らかしたｵｯｻﾝ(私)日本ピンクカブは無理でも、ピンクタイカブなら乗れる自信、あります。ｴｯ。

ここで一句。
ピンクカブ オッサン乗ると 煽り無し
【解説】牡丹色した農協四十四カブに中高年のハゲ散らかした男性が乗り運転すると、遅いバイクにも関わらず煽り運転をされないという不思議な現象が起き、世間ではこのことをピンクカブ最強伝説とも云う。
※大辞林 第三版 - ショッキングピンクの用語解説 - どぎついピンク色。