こんばんは。

10月中旬に東北一泊、ただ飲みに行くだけin宮城県大崎。
です。
当初の予定では10月下旬に岩手県一関に、ただ飲みに行くだけの予定で東横インに宿予約もしたのですが、会社の都合上難しくなり宿キャンセル。
ので、それより近い宮城県大崎市の飲み屋に行き先変更。
いまの予定では『やきとりセンター、古川駅前店』→ご婦人が一人で切り盛りしている人情酒場→ラーメンの予定。
9月下旬ですでにビジネスホテル、土曜日、シングルで禁煙の部屋の良いは取りづらい状況です。
日にちによりますが仙台のビジネスホテルで立地の良いところは早い段階で全滅。
コロナ明けということで気合いを入れて飲む予定。

■様々なチェーン店で焼き鳥を食べてきました。
その中でサービス、値段、味、どれもピカイチです。
安酒屋によくある不衛生さがまったくなく、値段以上のやきとりに、飲み物も安く、そしてなんといってもカウンターがあり、一人飲みができると――。
どうしてもチェーン店は一人客を嫌う傾向が強く、一人飲みには貴重なお店です。

■会社の法律系部署の先輩に教えてもらったサイトです。
参考のひとつに。
数ヶ月前に教えてもらい、日々チェックをしています。
コロナが落ち着いてきたのでup(世間にコロナ感染者を周知するサイトではないため)
URL先の『新型コロナ』→見たい日にちをクリック→『Ctrl+F』の検索で絞る。
私の場合、検索で『栃木、群馬』で検索。
そこそこ行動範囲にかすったところがでると冷や汗がでますね。
第5波時はこちらを参考に買い物をしていて、ピーク時は家電量販店でもそこそこあり行動範囲が極端に狭くなりました。
こちらを見るかぎり、本当に身近にコロナがあったことがよくわかります。

■「かんぽの宿」終了へ　日本郵政、14年で赤字600億円超
日本郵政は1日、全国33カ所の宿泊施設「かんぽの宿」をすべて手放し、宿泊事業から撤退すると発表した。このうち32施設は来年4月までに、民間4社に計88億円で売却する。残る1施設も自治体に譲渡する方向で協議する。
　かんぽの宿などの宿泊事業は赤字続きで、2007年の民営化後の累積赤字は昨年度までの14年間で約650億円に上る。新型コロナの影響などで、昨年度は113億円の経常損失を計上し、今年度も赤字が膨らんでいる。
かんぽの宿は銭湯のみ何度か利用したことがあり率直な意見、豪華な建物の割りに銭湯代が安い。
私が利用したことのあるかんぽの宿は、広い大広間の無料休憩所もありとても重宝していました。あれでは赤字続きも納得です。
それと利用者の割りに従業員さんが多い感じもしましたね。