こんにちは。
11月の下旬に大間でハイボール記事の編集が終わっていなく、書きたいことが5～8件くらい渋滞しています。
で、おっさんの酒旅よりこちらのほうに興味があるかと思い、先にこちらをup～。

2022 Honda Super Cub X
です。
●見るからにコンセプトバイクですが。

●ぱっと見、電動!?
・荷物積載は不可能。
・後付けリアキャリアを付けられそうなボルト無し。
・サイドスタンド無し。
・シートが長いのでポジションが楽そう。

●なんとも奇抜なマフラー処理。
・エンジン上部の処理、耐熱テープでグルグル状態!?
・リアステップがあるので二人乗り可→マフラーからの排気がモロかぶりそう。
・これだとサイドにパニアケースを付けるのも不可能状態。
・将来、排ガス規制が厳しくなるとこういった形が普通になるかも。

●すっきりとしたデザイン。
バーハンドルはうれしい。
コンセプトのためミラー無し。

●両奥にさらっと映っています。
・ライトがガッツリ干渉のためフロントカゴ装着不可。
・レッグシールドが小ぶりな感じ。
・前後のサスの沈み込み量が多そう。

●動画の一番最後になります。
・カブミーティーングのカスタム車のような雰囲気で私は好きです。
・ぱっと見、このままでの発売はないでしょうけどメーターとミラーを保安基準適合車!?にすれば販売可能!?
・最低、マフラーを変更すればこのままでもいけそうな気がします(売れるか売れないかは別にして)
・ただやはり、リアになんらかの荷物を詰める形にしないとチョイ乗り専用車に。
・これを世に出せる状態(マフラー変更、リアキャリア装着可能ボルト付け、ハンドル周り)にして売り出すと、奥に映るc125のオフバージョンという位置づけでしょうか。
・全体的に変更すれば発売はありそうですね。
・ノーマルカブ、プロカブ、クロスカブ、c125、ハンターカブと来て、2022年新型『Cクロス125』でしょうか。
Cクロス125←いけそう。

2022 New 10 Honda Motorcycles at eicma 2021