カブとまったく関係ない話しその1。
こんばんは。
公衆電話、GINZA、料亭、ダブルのスーツ、肩パット――。
バブル前の時代――。
子供心にぼぉーっと見ていました。
いま見ると、周り脇固めがあっての物語だなと。
大原社主の器の広さがあって山岡あり。
子供心に富井副部長は「だめな大人だな~」と思っていましたがいまこうして自分が大人になるとすごい人だなと。なんだかんだで新聞社の部の副部長。
京極さんがグルメ人物だったのはこの頃。
全部観ました。
BGM、涙がでてきます。
いい時代だったなぁ――。
「究極のメニュー」1話 | 美味しんぼ
桑の実だ!
>>お粥の社主はまぁ怒っても別にいいと思う
>>小泉編集局長はもう一度パリ支局送りにしてもいいくらいです。
↑これは怒っていいでしょう。小泉さん、それはだめでしょう……。
山岡さん山岡さん山岡さん山岡さん山岡さん山岡さん山岡さん山岡さん――。
>>山岡さんはコミュ力も凄いけど、それ以上に人望がえげつない。
>>これは栗田さんも惚れるわ😍
>>しかしこの時代の声優さんは個性がありすぎて神だなー 最近のはみんな同じ声に聞こえるよ
>>中川さん谷村さんの中間管理職が優秀だから雄山士郎が生きてる作品なんだと大人になってから見れるようになったのも収穫です
>>雄山の魅力が詰まった回
登場からキレて帰るまでの一連の流れが美しい
>>雄山の笑う瞬間を3カメまで待機してるの好き
フハハハッ