こんばんは。
ただいま中国発コロナウイルス問題を毎日チェックしています。
で、マスコミも世間もほとんど取り上げていませんが、死亡率3％って、相当高いですよね。ネット調べでインフルエンザで0.1％。数年前にかかったインフルエンザでも超キツかった。一週間、ポカリとカロリーメイトしか食べれなかった。(個人的には死ぬかと思った。一人暮らしのため病気はものすごく効く。ｳｯ)
話しはカブへ→。
市販車ベースが発表になり数日。
某掲示板では否定的な意見を散見します。
ざっくり書けば去年のコンセプトモデルはシュッ、としていた──でしょうか。
やはり目を引くマフラーがもっさり感を大きく出しているように感じます。
個人的にはアップマフラーはマフラー屋さんに任せ、普通のダウンマフラーで出しても良かったように思います。値段も若干下げられたのではと～。
安全のために、このようなガッチリガードになったのでしょうね。
それと、エンジン上部のプラカバー辺りが太く!?見えるように思います。
コンセプトモデルのときは、プロの写真家が撮ったためでしょうか。
サイドのCT125ステッカー部分も小さめになりちと残念(足跡マークのほうが好き)
全体的に横面の変更(デザイン、マフラー、他)が大きく影響しているように感じました。

と、私は某掲示板は読み手側でまず書き込みをしません。
唯一書いたのがスロボ拡大うんぬんくらいです。
というのも、タイカブなので書き込み内容(JA10、44)が微妙に合わないのです。
タイカブスレもあるのですがwave系がメインで、あまり書き込みもないのです。

こちら様の動画で気になる点が何点かあります(CT125以外でも)
マイナーチェンジ後のテールライトの形状変更、丸目タイカブと同じように見えます。
流用でしょうかね。
CT125のお値段については、相当がんばってもあれ以上は下げられなかったのでしょう。フロントカゴ用ステー＆カゴ、ボックス新調、パニアケース用ステー、風防、スプロケ、他、諸経費込みでなんだかんだで50万コースかと。
ちょっと考えるお値段。

2020新春ミーティング　CT125　ハンターカブ　市販予定車に密着！