◆◇角目/タイカブ(JA10) 月日記録日誌

角目 タイカブ(JA10)Dream SUPER CUB type-X の記録用。

タイ発表の新型に謎のロンストエンジン搭載(その3)

毎日毎日エンデュランス様の公式サイトを閲覧(粘着)している私です、こんばんは。
お風呂上がりのビール(発泡性)は美味しいです。
ここ数日、新型ロングストロークエンジン搭載丸目タイカブが日本に入ってくる可能性を考えていました。

私なりの結論は、新型ロンストタイカブの劣化版ならありそうかなと・・・・・・。
理由、
1)値段(カブで30万円オーバーを世間がどうみるか)※50ccは日本のみなのでスルー。
2)モデルチェンジにしては間が短すぎる(マイナー、フルモデ込みで。JA44は2017年10月19日発表。ということはタイで9月18日に新型発売のため現時点で3年経っていない)
この二つが大きなポイントと私は考えます。
新型ロンストタイカブフルスペックモデルは、まぁ、無理でしょうから、上記の二つを考え妥協点として、マイナーチェンジ&劣化版という形で。
来年の中頃~でしたらもしかしたらと、あくまで一個人の妄想です。
税込み32万円くらいでなんとかいけたら、うれしいなと。


となるとやはり一番気になるのは、エンデュランス様とSOX様の動向。
>>エンデュランスは株式会社ホンダ・レーシング様のHRCオフィシャルパートナーです。
HRCオフィシャルパートナーとは、HRCのMotoGPマシンのパーツを製作している協力会社を指します。
弊社は株式会社ホンダ・レーシング様のオフィシャルパートナーとして、Moto GPレプソル・ホンダ・チームを強力にサポートし応援しています(公式サイトより抜粋)
エンデュランス様は、源流のほうの御意向に沿った形での販売になるでしょうね。
「新型タイモデルフルスペックに加え、新型ロンストエンジンを125ccにして販売!」なんてことをしたら、JA44の売れ行きと中古相場が荒れそうですし、いろいろなところに波紋が広がるでしょうから、無理でしょうね。
ギリあるとすれば110ccのまま発売なら──。
が、そうなるとSOX様がもし販売をしたら、エンデュランス様より安く提供するでしょうから、値段競争をさけるためにどちらかが付加価値を付けて販売する可能性もあるのかなと、思います。
エンデュランスモデルはシングルシート&専用リアキャリア搭載あたりかなと。
付加価値125cc版、あったら超うれしいなーと(チラッチラッ──
で、いま現在9月30日SOX様のサイトを見たところ、
税込価格:209,000円(安っ)
国内カブより80,500円も安いです。 この値段になぜかひっかかるものがあり、自分のブログの記事で確認したところ、2020年5月、税込み249,000円でした。
新車を少しでも安くそして、バイクを自分で整備できる方でしたらこれは買いでしょう。
ただ、この20万円代は在庫処分の可能性も否定できないなと思います。
そうなるとSOX様から新型ロンストタイカブが一番乗りで販売──も。
※エンデュランス125ccupモデルは税込317,350円。
※SOXモデルは110cc。


両社ともに私たちユーザーより早い段階で情報を掴んでいるでしょうから、交渉、販売値段、発売時期など、すでにロードマップは出来上がっていてあとは決断するだけなのかなと、私なりの考えです。


某掲示板のJA44カブスレ、私は読み専門で少し前に、タイカブのレッグシールド中央の黒いのがイヤという声がありました。たしかにそこだけ黒いのは目立ちます。
ただ、蹴っても汚れが目立ちにくく、深い傷がついてもそこだけ交換ですみ、さらに左右が分割できるため整備にすごーく助かります(私の角目タイカブJA10モデルも同じ分割式レッグシールド)
カブレス、最後に書いたのはタイカブスレだったような気がする。


●背面のカラー写真は公式サイトより。全面ブルー色はタイホンダ公式サイトより。
中央の細い青線はリアサスに合わせ。
たしかにサスの寝方が違う。
※やっつけで作ったので精度は勘弁。
※背面の公式サイトの写真=奥側のサスが、手前サスの左側。
※青いタイホンダ公式写真=奥側のサスが、手前サスの右側。

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