◆◇角目/タイカブ(JA10) 月日記録日誌

角目 タイカブ(JA10)Dream SUPER CUB type-X の記録用。

排ガス規制EURO5対応新型エンジン搭載グロム発表

こんばんは。


本日、10月21日(水)
2013年の発売以降、最大のモデルチェンジ、です。


超個人的意見ですが、今回のグロム大規模フルモデルチェンジはそう遠くない将来、少なからずカブにも影響があるのではとと~(大風呂敷を広げてみました)


>今回発表された新型「MSX125 GROM」は、グロム史上もっとも大きなモデルチェンジとなります。
>まず最大の変更点は、ミッションが4速から5速になったことでしょう。
>5速ミッションは多くのファンが待ち焦がれた装備。これにより最高速度も92km/hから94km/hに上がったとのこと。
初っぱなからいろいろとツッコミ所満載ですが、
>多くのファンが待ち焦がれた装備。だそうですホンダ様。
大切なことなのでもう一度書きます、>多くのファンが待ち焦がれ──


>この新作ミッションに合わせて、空冷単気筒エンジンも新設計されました。
>新たな厳しい排ガス規制EURO5に対応しながら、最高出力と最大トルクは、現行の日本車とほぼ同等のスペックをキープ。
>ボア×ストロークと圧縮比の変更により、最高出力・最大トルクの発生回転数が上がっています。
どこかで似たような記事を読んだ記憶が──。気のせいでしょうか。
今回の新型グロム発表で、一番カブに絡みそうなポイントではないでしょうか。
これは確実に将来、次期カブにも影響するでしょうし、しないとカブが作れなくなってしまう。
9月に発表になった新型タイカブは『排ガス規制EURO5対応』とは書いてなかったはずなので、それとは違うエンジンなのでしょう。
ということは110~125ccクラスの新型エンジンを二つも開発していて、EURO5クリアと不可のエンジンを二つ!?
素人考えですが、片方が対応可なら、もう一方も不可ではなく可にできなかったの?、と。
仮にもし、新型タイカブエンジンもEURO5クリアだったら、そっくりそのままそれが次の日本カブに搭載される可能性もあったのではと素人考え。
勘繰りですが、EURO4対応有効期限ギリギリまで現行のエンジンを使いきる算段ではとー。


まぁ、これはないと思いますが、
新型タイカブエンジンは、110ccで排ガス規制EURO5→通らず
新型グロムエンジンは、125ccで排ガス規制EURO5→クリア
ゴクリッ・・・
グロムとカブとでは走りや使う目的、方向性、求めるもの(とくに燃費性)が違うのでないでしょうけど、次期カブに125ccグロムエンジンが乗ったら超ーうれしいですと。←ホンダ様


>液晶メーターもバージョンアップ。スピードメーター、ツイントリップメーター、燃料計、時計に加え、タコメーターとギアポジションインジケーターが備わった新しいものとなりました。
これも少し前にどこかで似たような記事を読んだ記憶があるのですが、ホンダ様


>燃料タンク容量も5.7Lから6.0Lにアップしており、従来型のオーナーが望んでいた装備が一気に追加されたという印象です。
だそうですよ、ホンダ様。チラッチラッ・・・


ギアミッション+1追加!
125cc新型エンジン搭載!
燃料タンク微増ながらも増量!
ほかにもヘッドライトは大型LED。
従来型のオーナーが望んでいた装備が一気に追加されたという印象です。
 だそうですよ、ホンダ様。

×

非ログインユーザーとして返信する