パーフォーマンスダンパーを無理やりカブへ。
こんばんは。
買って見ました、パフォーマンスダンパー。
で、ヤマハ製バイク用で、専用ステーを使用しバイク本体に付けます。
ので、ライバルであるホンダ製のバイクに装着できるはずもなく、バイクワールド宇都宮店で実物を見ながら、寸法を測りながら「無理やりやればなんとかなるのではー」ということで、人柱覚悟で。
ネット上で見るかぎりエンジン近くに付けるのが一番ベストのようなのですが、どう考えても、どう転んでも、カブのエンジン周りに付けることは不可能(本体に溶接でステーを付けて固定などの大がかりなやり方は無しとして)
ので、苦肉の策として検討中なのは、
(1)レッグシールド内側下部の側面。
(2)レッグシールド下部、エンジン前の辺り。
(3)フロントカゴの中の底面に。
無理やりのため、
(1)と(2)はプラスティックの材質のところに適当なステーを使用し付けてみる(材質不安あり)
(3)はメッシュ製のカゴの底にステー固定(カゴの積載容量減)
どう転んでもメーカーが謳っている性能を100%引き出せるとは考えていません。
期待値60%いけば十分ではとー。
ほかにも、外装を外し内側のどこかへ。または、チェーンケースとリアの足置きステップの辺りを検討中(この二つはまず無理だと思う)
グーグル検索でカブに装着した人はいないか検索してみましたが、調べた範囲ではいませんでした。
ので、もし上手く付けられて性能をそこそこ発揮できる形にもっていけたなら、
『世界初・カブにパフォダン装着♪』
話題コロっと、ネットで気になった動画を二点。
『入れ食い』とはまさにこのこと。
違反車両、停める場所が無くなり順番待ち。
中盤で軽トラのおっちゃん、粘ってますね。
取り締まり 進入禁止 1時間 20件以上
一周回ってすっごい新鮮。
今週一週間、毎日見ていました。
ダブルスーツーにカウンタックLP500・・・。
Vシネマ『ウオーターボーイズ~水商売の青春~』①~③