◆◇角目/タイカブ(JA10) 月日記録日誌

角目 タイカブ(JA10)Dream SUPER CUB type-X の記録用。

タイ発表の新型に謎のロングストロークエンジン搭載

こんばんは。
昨日9月23日(水)にヤングマシン様、ぶっこんできましたねー。
↓↓↓以下、タイカブ乗りの妄想込みの記事になります。
※お酒を飲みつつ適当に書いているので、後日修正あり。
お酒を飲みつつカブのことを考えるのは好きです。楽しいひとときです。
タイカブ乗り界!?は相当ざわつくかと思います。
この情報を知ってから今日一日仕事が手につきませんでした。
もしこれが日本に入ってきたら、確実に黒船!?になりそうな気がします。


今回の新型タイカブでわたしが一番気になったのは、
>>さらにホイールベースも少し長くなっているようだが……。
>>前後サスペンションはロングストローク化がなされた
です。
ロングストローク化ということは、乗り心地がいまより良くなると思っていいのでしょうかね。
現行のエンデュランス様で販売されているSuper Cub typeXCは打ち止め!?──でしょうね。
まさか、現行のタイプXCと新型エンジン搭載型の二つをラインナップにするとは到底思えません。

9/24  タイホンダ公式サイトで確認したところ、すでにタイプXCはカタログ落ちしていました。新型エンジンタイプ一本になっています。
推測ですが、エンデュランス様にて現行丸目タイカブ125cc版は在庫のみでは!?
新型エンジン  =全長1876  全幅698  全高1042  軸距1224  車重98kg
現行タイプXC =全長1858  全幅694  全高1044  軸距1212  車重101kg
現行日本JA44 =全長1860  全幅695  全高1040  軸距1205  車重99kg
ホイールベースが1cm長くなっていますね。
1cm程度ならちょっと手を加える程度でいけるでしょうから、すんなり以降するでしょう。
日本カブと比べ約2cm長くなるよう、この長さを体感できるかと言えば、どうなんでしょう。
●私なりに思うのは、これは日本の熊本では作らないような気がします。
理由は、マイナーチェンジという枠では納まらないレベルの新型だと思うからです。
2017年現行JA44、
>>生産拠点を中国から日本の熊本製作所に移管して11月10日(金)に発売します(公式ホンダサイトより)
これを今年中に日本で発売すると、3年で超ビックマイナーチェンジ。
周りの外装(デザイン)を除けばJA10→JA44の時より、フルモデルチェンジと言っても言い過ぎではないように私は感じます。
というかどうみてもマイナーチェンジレベルの話しではないですね。
この新型は現時点(今年中)では日本の正式ラインナップに加わらないと思います。
仮に10万円UPくらいなら、考える人も多いかと思いますが、5万円up程度で文中にあります新機能が付くなら、現行JA44を買う人はいないと思います。ちなみに私は10万円up程度ですむなら買いますね。将来125ccupキットをどこかが販売することを見込んで。
もし販売したなら、一番困るのは販売店でしょう。
少し前に購入したお客さん、現在手付金を払い予約中のお客さんにどう説明するのか、私が販売店のオーナーだったら、胃に穴が空くでしょう。
話しは横道にそれますが、現行クロスカブが噂段階の時点で、とあるお店は旧型クロスカブを購入検討に来たお客さんにそれとなーく伝えたと聞きました。話しをぼやかして「う~ん、いまは買わない方がいいかもよぉ~。う~んそうね~ほらぁ~」と。
今回の新型情報は噂にもなっていませんし、ないかなーと、かなーと。
もし、日本導入なら来年かなと思います。理由は、今回の新型をタイで先行発売→来年の中頃に日本でも売るよー(今年中に発表)→それなら販売店さんも困らないですし、現行JA44をお持ちの方々も傷が浅くすむと思うからです。
●今回の新型のメーター周りに私は、あまりトキメキはありません。
角目タイカブもギアポジがありますし、距離数はサイクルコンピューターを使えば問題ないですし、時計もつけてますし、唯一『消費率』なるものは気になる程度です。
●新型エンジン、気になりますがこれが125ccだったらメリメリ嫉妬するところですが、私の角目タイカブは125ccですし。
●>>また、1次減速比/2次減速比は未発表ながら、スペック表からは4段ミッションがワイドレシオ化していることも確認できる。より低中速を使って走りやすく、各ギヤが受け持つ範囲が広がっていると解釈していいだろう。
ここはチョー気になります。
●細かいことですが、現行タイプXCと新型とではミラーのデザインが変更になっていますね。あと、後者の足置きステップ周りのデザインも変更のよう。
●次期ユーロ5基準に達しているかはタイホンダ公式サイトを覗いても不明。もし、次期ユーロ基準に達している新型エンジンなら、確実に日本導入決定でしょう。←ここはチョー重要だと考えます。たぶん達していないなー。もしユーロ5適応車だったら、大々的にアピールしていると思うから。


「新型エンジンにして、サスをいじって、各ギヤの味付けを変更して、ホイールベースもちょこっとだけ長くして、メーター周りを大胆に進化させて、だけどデザインが同じだからマイナーチェンジだよー」とはならないでしょう。


仮にもしエンデュランス様が125ccにして売り出すなら、買いますね。
※現在9月24日時点、エンデュランス様公式サイト動きなし
仮にもし販売したなら丸目タイカブ無双、でしょう。
そうなるとJA44ギアポジナシ型は、JA10と同じ悲劇のヒロインルートをたどるかもと。エッ


エンデュランス様公式サイトを一週間に数回は閲覧していましたが、今日からは毎日見ることにしましたとー。
SOXのほうが早いかなー。


ヤングマシン様といえば、誰もが驚いたハンターカブのスクープ、スッパ抜き第一号だった気がする。
というとは、
>>しかも、このクランクを使って例えばCT125ハンターカブのピストンを組みつけた場合、その排気量は約136ccになる。……ということでチューニングの可能性や、すわCT150ハンターカブ登場か!? と勘繰りたくなるような可能性を秘めている。かもしれない。いや、秘めていると思いたい!(※完全に妄想です)
くるのかぁー、くるんかぁー、白ナンバーのカブ
(※完全に妄想です)

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